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ないのでべそとか忘れないように
ゆずのは、インを公開したかったの♪

ちくわ何ゆってんだ！バカバカ（号泣）
ゆずの、でべそぢゃないもーん(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

「チャンプ」（1979）
※子役の演技に何度観ても泣かされる。1970年代の名作
「スニーカーズ」（1992）
※今は亡きリバーフェニックス出演作品。
「スティング」（1973）
※ワイプによる場面展開の古典作品。若かりし頃のロバートﾚｯﾄﾞフォード・渋みのあるポールニューマンがカッコイイ。
「バロン」(1989)
※幅広い年齢層に対応した「ハリポタ」とは違い、大人向けのファンタジー。はまる人にははまる作品。俺は好き。
「クレヨンしんちゃん　あっぱれ戦国大合戦」（2002）
※子供向けと馬鹿にすることなかれ。「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞」も受賞した作品で、時代劇としても十分に楽しめる作り。泣かされます。

以上が＠まさとがお勧めする作品。
恋人と一緒に観るならトムクルーズの「ザ・エージェント」（1996）もお勧めかも。

>@まさとさん
きゃ～！たくさんのお勧めｱﾘｶﾞﾄ!(´▽｀)
どれもまだ見たことのないものなので
借りるの迷った時に参考にさせてもらいまーす。
しんちゃんは（・∀・）ｲｲ!!って話ですよね～。
柚乃はだいたい、アクション、ミステリー、
マフィア、バイオレンス、とあるのはつい手にとりがちでほんわかしたのはあまり見てないので
ありがたいですっっ。
私からのお勧めは…ん～
「ロックストック＆トゥスモーキングバレルズ」
でしでし。

「ロックストック」っすか。
ガイ・リッチー作品ですねぇ。
俺は「ロック…」のリメイク版の「スナッチ」を先に観てしまっていたのでいまいちぱっとせず…といった感じでした。
アメリカの作家にジェフ・リー・アーチャーという人がいて、その人のデビュー作品の「100万ドルを取り返せ」という作品にストーリーが似てますです。
「100万ドル…」の説明くさい箇所をブラックジョークで爽快に魅せた感じが「ロックストック…」になるかな？ってのが初見の感想でした。
ちなみに、正確には「ロック、ストック＆トゥスモーキングバレズ」だった気ガス…
とはいえ、29歳の若さでコレだけのカメラワークにコリまくった映画撮れるって、才能ある人ってイイナァとか思ってしまいますね。

わぁ！レスついてる！
＞＠まさとさん
私もスナッチから先に見たんですが
ロックストックの方が好きなんですよね。
あの、いかにもイギリスって感じのが
たまらなくツボでした。なのでスナッチよりも
私的にわ、「ロックストック」だったりします。
似た感じで好きなのわ「ギャングスターNO.1」
とゆうイカニモですが、大好きです。
もう観たかもですが年を取った
「時計仕掛けのオレンジ」に出ていた
アレックス役の方が出てるのですが
相変わらずの凄みというかギリギリ感に
ヤられてしまいました。
ヨーロッパ系マフィア映画に弱いってことかなぁ。
女度より男度を上げたいのかすぃら？（笑）

ネットで拾った「攻殻機動隊-イノセンス-」を見終わって、押井守の世界観にまたもしてやられたとか思ってる･･･

「時計仕掛けの…」とはまた懐かしい。
「雨に唄えば」を聞くたびにアレックスがばぁちゃん・女人をタコ殴りにしているシーンが出てきてブルーになる。なぜにあのシーンのBGMが「雨に唄えば」なのかは謎だが、あの雨を楽しむジーン・ケリーと暴力を楽しむアレックスは同じ心境なんじゃないかと妙に納得しちゃったりする。
ちなみにキューブリックが企画を練っていた「A.I.」がスピルバーグの手によって世に送り出されたとき、「あぁ…できればキューブリックAIを見たかったナァ」とか思ったものです。

さて本題。
自分は欧州映画は苦手で…
生まれが悪いもんで、英国風よりも米国風のほうがなんとなく肌にしっくり来るんです。
ちなみに俺が知ってる欧州映画は「エマニュエル夫人」のみ（自爆

Myブログ化してきつつあるので以後のレスは自粛します。
ちなみに俺に映画の話題ふっちゃだめね…

＞＠まさとさん
では、続きはチャットで！(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

まぁ、好みの違いはありますので
お気になさらず！米系だとFBIとかそぉゆうのか
アクションに走ってしまいまする～。
育ち関係ないかも！？柚乃もよくないし。
仏は私も実は苦手というか最後まで見たことが
無いです。寝てしまふｗｗ